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平成16年度第2回 実務担当者会議
シンポジウム-「図書館の一般公開 - 患者・家族図書館を含んで」
     -NPO法人日本医学図書館協会の支援による-

 
1 開催日 2005年3月14日(月) 
2 会 場 
  愛知県がんセンター 国際医学交流センター
  〒464-8681名古屋市千種区鹿子殿1-1

  交通案内http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/

- 報告 -
認定資格「ヘルスサイエンス情報専門員」を取得してパワーポイント(231KB)
東邦大学医学メディアセンター 平輪麻里子さん
- シンポジウム -「図書館の一般公開 -患者・家族図書館を含んで」
司会:NPO-JMLA教育・研究委員会委員長 
    慶應義塾大学信濃町メディアセンター 舘田鶴子さん
①東京女子医科大学病院「からだ情報館」 桑原文子さんパワーポイント(2386KB)
②浜松赤十字病院「いきいき健康図書館」 飯田育子さん パワーポイント(940KB)
③患者の立場からの図書館利用について
  愛知医科大学看護学部講師 渡邊美千代先生
 パワーポイント(2328KB)
「ヘルスサイエンス情報専門員」を取得して」の平輪さんからは、JMLAが始めた認定資格についてわかりやすく報告していただき、参加者からは「とってみよう」という気持ちになったと感想が寄せられていました。

シンポジウムで、桑原さんからは、大学図書館と病院が手がけた患者サービスのモデルを、理念から実際の対応事例まで、生の情報として伺うことができました。飯田さんからは、自らの患者体験から、「できることからまず始めた」ことを話していただき、多くの参加者から、「いろいろな患者図書室があるということがわかり、できることから始めよう」という気持ちになったと感想を寄せられました。渡邊先生からは、患者としての立場から、情報を求める気持ち、「心」まで話していただき、貴重な話をきくことができました。
やはり、人と人が向き合うことが図書館サービスの基本であり、患者のための図書室がいかに「心」と必要としているかがわかりました。参加者からは「患者の視点にたった図書室」を今後考えていきたい」「帰ったら早速始めてみようと思った」等感想が寄せられました。

初めての試みで「JMLA支援」として、三人の方を東京から招いた実務担当者会議でしたが、多くの参加者から「貴重な話がきけた」と好評でした。また、大学図書館協議会や公共図書館、ボランティアさんにも参加を呼びかけた結果、様々な図書館、図書室からの参加がありました。




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